キャンプに事故はつきものです(ヘブンテント、地に降り立つ)
20211008
もうかなりの期間ブログを書いていなかったのだ。
忘れていたのではない。正直なところめんどくさかったのである。
と、そんなことはどーでも良いのである。
今回はタイトルのとおり、ハンモックを地面に設置した話である。
何故このような事になったのか?
それは
·ちょうど良い間隔の樹木がなかったこと
·ちょうど良い方向になかったこと
·延長用のベルトを忘れたこと
が重なったためである。
最終手段としてトレッキングポールを持っていっていたのと、写真なのでなんとなくそれらしく仕上げられたように見えるのだが、本人としてはかなりショックでひどい状態であった。
しかし、そこは販売時から地面でも設営できるとされていたので、就寝について困ることはなかったので、明記しておく。
たーだーし!だ!
このヘブンエテントは吊ろうが置こうが
エアマットの空気は12時間は持たずに抜けていく。
つまりテントとして使うと最終的に地べたに寝るのと同じ硬さを体感することになる。
設営時に空気を入れ、寝る前に空気を入れるのが恒例行事になってきた。
そのぶん深酒もしなくなって来たがな。